老眼鏡100本を寄付 16日の「敬老の日」を前に〈仙台市〉 (24/09/04 17:32)

9月16日の敬老の日を前に、仙台市青葉区の老舗メガネ店が仙台市に老眼鏡100本分の引換券を寄付しました。

寄付したのは、青葉区に本店を置く「メガネの相沢」で、相澤久美子社長が郡市長に目録を手渡しました。

1895年創業の「メガネの相沢」は毎年、敬老の日にあわせて老眼鏡を仙台市に寄付していて、今年で62回目です。

メガネの相沢 相澤久美子社長
「日常生活、社会参加のカルチャーなど生き生きと元気に楽しんでもらえるようになるので」

老眼鏡の引換券は民生委員などを通して市内の高齢者に届けるということです。

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